2019年9月13日金曜日

20190912 こはるぴっかり☆未来の二人

横浜にぎわい座 芸能ホール
19:00〜

オープニングトーク
立川談洲…真田小僧
春風亭ぴっかり☆…動物園
立川談笑…粗忽の釘
仲入り
春風亭ぴっかり☆…湯屋番
立川こはる…ねずみ

お囃子 柳沢きょう

 うっかりチケットを持たずに出かけてしまい、会場へ向かう途中で気がついて取りに戻ったので30分ほど遅刻。で、動物園の途中から入れました。スタッフ様の細やかなお気遣いをいただきましてお陰さまでございます。ありがとうございます。
 今回はお久しぶりの皆さんで、再会できてなんだかなつかしいな!という感覚。ゲストの談笑さんは大御所という雰囲気ではないけれど、おにいさん的な立ち位置を醸し出していて、私にとってはやっぱり永遠の心のアニキなんだな。粗忽の亭主の狂人っぷりが最高ですね。
 二ツ目昇進の決まった談洲さん、真田小僧フルバージョンだったと先に入っていた夫から聞く。よく演じられるのは途中までだったのかー。そう言われてみれば、真田のエッセンスが入ってなかったもんな。ふむふむ。
 ぴっかり☆さんは正攻法なんだけど、なんかブレてないというか安定のおかしさでなんだかホッとする。まくらで振っていた林家関係の話とかも、まあいつもみんなが言ってるアレですね、という感じではあるのだけれど、例えていうなら、「おじいちゃんがいつも話してるあの話ね、うんうん」ていうのに近いのかな。親近感を持たせるのが上手いっていうことなんだろうか。
 そしてトリ、待ってましたこはるさん。巷で男前と評判だが、性別とか年齢とかいったものは超越して、噺の世界そのものを描き出すことにものすごく注力しているのではないかと想像する。寄席で大御所がトリで演じていそうな雰囲気を感じられて、幸せでした。もしこはるさんに声をかけられるとしたら、なんかしばらく見ない間におじいちゃんぽく(いい意味です。)なったね!って言いたい。
 つまり未来の二人は、おじいちゃん、ということでいいのでしょうか。

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