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2020年2月23日日曜日

20200222 第489回花形演芸会

国立演芸場 13:00〜

林家彦星…無学者
三遊亭美るく…半分垢
入船亭小辰…いかけや
まんじゅう大帝国…漫才
鈴々舎馬るこ…八幡様とシロ
仲入り
柳亭左龍…名刀捨丸
坂本頼光…豪勇ロイド
桂雀太…八五郎坊主

 まんじゅう大帝国に坂本頼光さんとは、なんとも時流にのった顔付けだなぁという印象。
 前半のリレー感、特に小辰さんがいい感じにあっためていってるなぁという感じで、大変楽しかった。
 名刀捨丸、どこかで聞いたことがあるね、と話していたら、以前浪曲で伺った記録が。講談根多としてもあるようだ。
 雀太さん、繁昌亭で伺って以来。独特の勢いがあって、これはあまり関係ないかもだけどちょっとハスキーボイスなのも大師匠枝雀を彷彿とさせる。
 活弁は大昔、子どもの頃にもしかしたら見たことがあるかも知れないなぁぐらいの認識。今回あらためて、映像に対する弁士オリジナルの解釈が声で表現されていく面白さを体験することができた。

2019年1月20日日曜日

20190119 第476回花形演芸会

国立演芸場 18:00〜

神田桜子(前座)…講談「ジャンヌ・ダルク」
入船亭小辰…真田小僧
桂福丸…稽古屋
うしろシティ…コント
三遊亭萬橘…替り目
入船亭扇辰(ゲスト)…紫檀楼古木
母心…漫才
桂宮治…紺屋高尾

 いま落語家は東西あわせて900人くらいいるらしい。多いの少ないのかは判らないが、生きてる間に全員を見ることはできないね、という話になった。落語家と私、どちらが生きている間なのかは判らないが。じゃあ、なるべくまだ見たことのない人の出てるところへ行ってみよう、ということで今回のチョイス。国立演芸場へは一昨年の秋くらいに初めて行って、思えばこれが志ら乃師匠との初邂逅であった。
 実を言うとこの時の志ら乃師匠の印象はあまり良くなかったのだが、お相撲好き・スーパー好きなどの一面が紹介されるにつれて、その時はあまり愉快でなかった言動に対し「ああ、そういうことなのかな」と納得できるようになって受け入れられるようになり、今ではすっかりファンである。兄弟子のこしら師匠も少しこの傾向があるような気がしていて、なんというか誤解されやすい人たちというだけのことなんじゃないか、という気が今ではしている。
 話が逸れたが、全体的にバランス良く様々な個性の演者が揃っていて、お行儀の良いプログラムという印象だった。このお行儀の良さをいかにして壊していくか、という雰囲気も感じられて興味深い。扇辰師匠あたりから前のネタや今いない落語家への言及などが始まり、続いて母心は落語そのものをいじり、そしてこれが宮治さんの破壊的雰囲気の枕へと受け継がれ、本当におかしい。
 今回は講談や上方落語も入っていたので、いろんな人を見る、というテーマにはうってつけだった。今後も機会を見つけて、まだ会ったことのない人に会いに行こう。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...