<昼の部>
(前座)春風亭枝次…子ほめ
橘家文吾…真田小僧
春風亭朝枝…やかん
橘家文太…宗論
アサダ二世…奇術
柳家小八…ふだんの袴
古今亭志ん陽…夏泥
仲入り
春風亭ぴっかり…元禄女太陽傳
古今亭文菊…強情灸
ぺぺ桜井…ギター漫談
春風亭百栄…落語家の夢
池袋下席夜の部は落語協会特選会のため昼の部のみ。2月下席は神田伯山襲名披露興行が浅草演芸ホールで行われているため、きっと空いてるんじゃないかな〜と油断していたら、開場30分前くらいですでに結構な列ができていた。中へ入ると、通常の座席の後ろと通路に補助椅子的なものが出ている。
番組表を見て初めて知ったのだけれど、朝七改め朝枝さんと門朗改め文太さんの二ツ目昇進披露興行だった。朝枝さん、二ツ目になったばかりとはとても思えぬ調子で、この人一体これからどうなってしまうんだろうと。文太さん、根多のせいもあるのかもだけれど、おもしろすぎる。本当にこれから楽しみな人たちに、また出会ってしまったな、と。
百栄さん、3度目なんだけど、なんというか毎回見るたび全然違う人のような感じがする。こちらの受け止め方というのか状態が異なるせいもあるのかも知れないので、よくわからないけれど、あと3回くらいは見ないとな、と思う。
2020年2月28日金曜日
2019年3月18日月曜日
20190316 池袋演芸場3月中席
<昼の部> 途中から
三遊亭吉窓…本膳
柳家小ゑん…ミステリーな午後
ロケット団…漫才
林家正蔵…蜆売り
仲入り
三遊亭究斗…ミュージカル小噺
柳家小さん…無精床
林家二楽…紙きり
三遊亭円丈…夢一夜
<夜の部>
(前座)柳家寿伴…狸の札
柳亭市童…高砂や
柳家あお馬…悋気の独楽
すず風にゃん子・金魚…漫才
柳亭こみち…豊竹屋
三遊亭金時…唖の釣り
林家正楽…紙きり
林家錦平…紀州
柳家小のぶ…火焔太鼓
仲入り
柳亭市楽…蝦蟇の油
春風亭一朝…宗論
ストレート松浦…ジャグリング
柳亭市馬…三十石夢乃通路
昼の部は立ち見で。とりあえず小ゑんさんに間に合ってうれしい。昼の部終演後、「円丈落語全集 ; 1・2」二冊を購入。サインをしてもらい、ツーショット写真も撮ってもらって感激。円丈さんはサインしながらもいい感じに話しかけてくれたりして本当に素敵だった。
小のぶさん、ものすごく引き込まれた。落語ってただしゃべってるだけではなく、単に演じるという枠にも収まるわけでなく、ああこれが話芸っていうことなのだな、という思いがずしっとお腹に入ってくる感じがした。
今回も貴重な経験ができて大満足。
三遊亭吉窓…本膳
柳家小ゑん…ミステリーな午後
ロケット団…漫才
林家正蔵…蜆売り
仲入り
三遊亭究斗…ミュージカル小噺
柳家小さん…無精床
林家二楽…紙きり
三遊亭円丈…夢一夜
<夜の部>
(前座)柳家寿伴…狸の札
柳亭市童…高砂や
柳家あお馬…悋気の独楽
すず風にゃん子・金魚…漫才
柳亭こみち…豊竹屋
三遊亭金時…唖の釣り
林家正楽…紙きり
林家錦平…紀州
柳家小のぶ…火焔太鼓
仲入り
柳亭市楽…蝦蟇の油
春風亭一朝…宗論
ストレート松浦…ジャグリング
柳亭市馬…三十石夢乃通路
昼の部は立ち見で。とりあえず小ゑんさんに間に合ってうれしい。昼の部終演後、「円丈落語全集 ; 1・2」二冊を購入。サインをしてもらい、ツーショット写真も撮ってもらって感激。円丈さんはサインしながらもいい感じに話しかけてくれたりして本当に素敵だった。
小のぶさん、ものすごく引き込まれた。落語ってただしゃべってるだけではなく、単に演じるという枠にも収まるわけでなく、ああこれが話芸っていうことなのだな、という思いがずしっとお腹に入ってくる感じがした。
今回も貴重な経験ができて大満足。
2018年10月2日火曜日
20181001 池袋演芸場10月上席
昼の部
前座 柳家寿伴…金明竹
林家つる子…やかん
桂三木助…猿後家
昭和こいる…漫談
川柳川柳…(テレビ、力道山の話)
林家源平…猫と金魚
ホームラン…漫才
柳家一九…置泥
柳家小袁治…長短
林家二楽…紙きり
古今亭志ん輔…豊竹屋
仲入り
蜃気楼龍玉…親子酒
八光亭春輔…一眼国 + かっぽれ
伊藤夢葉…奇術
柳家小満ん…明烏
夜の部(途中まで)
前座 古今亭まめ菊…道灌
桃月庵こはく…壺算
古今亭菊太郎…たいこ腹
すず風にゃん子・金魚…漫才
林家正蔵…夢八
柳家甚語楼…犬の目
初めての池袋演芸場。場所がすぐにはわからなくて周囲をぐるぐるしてしまう。平日の正午前にうろつく繁華街は、場違いなような少し間が抜けているような、そしてどこか寂しいような。この日は台風一過にて超好天ゆえ、なおさらか。地下2階の会場へ入ってみると、思った以上にこじんまりしている。これは土日に入場するのはけっこう大変なんじゃないだろうか。人気のある演者が上がる日は、絶望的なんじゃないかという気もする。
初めてのつる子さん。美人と評判なので思い描いていた声の感じは、いかにも女性らしいというかトーンの高い澄んだ声を想像していたのだが、実際はそんなイメージとは全然違っていて、いい意味で期待を裏切られた。講談もステキだった。
今日のお目当ては川柳さん。こちらもお初。最近の状態をまったく知らずにいたので、映像で見ていた様子とはこれまた違っていたが、話すリズムや抑揚が心地よく、幸せな時間であった。ご本人も興が乗っておられたのだろうか、時間オーバーで前座さんが「師匠そろそろ」と出てこられたきっかけにて、終了。もうちょっと聞いていたかったかも。
春輔師匠もお初だったが、かっぽれなるものが見られるとは思っていなかったのでうれしい。かっぽれという名前の響きはおどけたような感じを受けるが、実際見たものは、きちんとした舞踊という感じで、昨日今日でできるようなものではないな、と非常に感銘を受けた。ところで師匠はいつもかっぽれをやってるんだろうか。それとも時間調整のためなんだろうか。いずれにしても、いいものを見たということに変わりはないのだが。
小満ん師匠は、今まであまりよさがわからなかったのだが、今日はこれまで聞く機会の多かった噺だったので、他の人のものと違っている部分を発見して楽しむことができ、これまでとは違う見方ができたような気がした。
先日読んだ広瀬和生さんの「なぜ落語評論は役に立たないのか」にあった、落語とは噺家に会いに行くものだ、ということが落語をたのしむ大変によいヒントとなる。まったく広瀬さんの書いたものは本当に役に立つなあ、と思った次第。
本当は昼の部で帰る予定だったが、正蔵さん、雲助さん、天どんさん、一朝さん、菊之丞さんと、すごく見たいラインナップだったので夜の部も最後まで見たくなり、かなり心が傾いたのだが、折衷案的に夜の部途中にて退散することに。あまり日を空けずに正蔵さんをまた見られてうれしい。枕から噺に入ろうかというタイミングで2回ばかり携帯が鳴ってしまったお客さんがいて、客席がちょっと「おやおや」という雰囲気になったところをすかさず「ケータイが鳴っちゃっても気にしなくっていいョ」。素敵すぎる。
東京の寄席4箇所は、どれも駅からとても近いということに気がついた。特に池袋はものすごく近い。平日ふらっと行くのには、もってこいの場所なんではないだろうか。
前座 柳家寿伴…金明竹
林家つる子…やかん
桂三木助…猿後家
昭和こいる…漫談
川柳川柳…(テレビ、力道山の話)
林家源平…猫と金魚
ホームラン…漫才
柳家一九…置泥
柳家小袁治…長短
林家二楽…紙きり
古今亭志ん輔…豊竹屋
仲入り
蜃気楼龍玉…親子酒
八光亭春輔…一眼国 + かっぽれ
伊藤夢葉…奇術
柳家小満ん…明烏
夜の部(途中まで)
前座 古今亭まめ菊…道灌
桃月庵こはく…壺算
古今亭菊太郎…たいこ腹
すず風にゃん子・金魚…漫才
林家正蔵…夢八
柳家甚語楼…犬の目
初めての池袋演芸場。場所がすぐにはわからなくて周囲をぐるぐるしてしまう。平日の正午前にうろつく繁華街は、場違いなような少し間が抜けているような、そしてどこか寂しいような。この日は台風一過にて超好天ゆえ、なおさらか。地下2階の会場へ入ってみると、思った以上にこじんまりしている。これは土日に入場するのはけっこう大変なんじゃないだろうか。人気のある演者が上がる日は、絶望的なんじゃないかという気もする。
初めてのつる子さん。美人と評判なので思い描いていた声の感じは、いかにも女性らしいというかトーンの高い澄んだ声を想像していたのだが、実際はそんなイメージとは全然違っていて、いい意味で期待を裏切られた。講談もステキだった。
今日のお目当ては川柳さん。こちらもお初。最近の状態をまったく知らずにいたので、映像で見ていた様子とはこれまた違っていたが、話すリズムや抑揚が心地よく、幸せな時間であった。ご本人も興が乗っておられたのだろうか、時間オーバーで前座さんが「師匠そろそろ」と出てこられたきっかけにて、終了。もうちょっと聞いていたかったかも。
春輔師匠もお初だったが、かっぽれなるものが見られるとは思っていなかったのでうれしい。かっぽれという名前の響きはおどけたような感じを受けるが、実際見たものは、きちんとした舞踊という感じで、昨日今日でできるようなものではないな、と非常に感銘を受けた。ところで師匠はいつもかっぽれをやってるんだろうか。それとも時間調整のためなんだろうか。いずれにしても、いいものを見たということに変わりはないのだが。
小満ん師匠は、今まであまりよさがわからなかったのだが、今日はこれまで聞く機会の多かった噺だったので、他の人のものと違っている部分を発見して楽しむことができ、これまでとは違う見方ができたような気がした。
先日読んだ広瀬和生さんの「なぜ落語評論は役に立たないのか」にあった、落語とは噺家に会いに行くものだ、ということが落語をたのしむ大変によいヒントとなる。まったく広瀬さんの書いたものは本当に役に立つなあ、と思った次第。
本当は昼の部で帰る予定だったが、正蔵さん、雲助さん、天どんさん、一朝さん、菊之丞さんと、すごく見たいラインナップだったので夜の部も最後まで見たくなり、かなり心が傾いたのだが、折衷案的に夜の部途中にて退散することに。あまり日を空けずに正蔵さんをまた見られてうれしい。枕から噺に入ろうかというタイミングで2回ばかり携帯が鳴ってしまったお客さんがいて、客席がちょっと「おやおや」という雰囲気になったところをすかさず「ケータイが鳴っちゃっても気にしなくっていいョ」。素敵すぎる。
東京の寄席4箇所は、どれも駅からとても近いということに気がついた。特に池袋はものすごく近い。平日ふらっと行くのには、もってこいの場所なんではないだろうか。
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