国立演芸場 18:00〜
神田桜子(前座)…講談「ジャンヌ・ダルク」
入船亭小辰…真田小僧
桂福丸…稽古屋
うしろシティ…コント
三遊亭萬橘…替り目
入船亭扇辰(ゲスト)…紫檀楼古木
母心…漫才
桂宮治…紺屋高尾
いま落語家は東西あわせて900人くらいいるらしい。多いの少ないのかは判らないが、生きてる間に全員を見ることはできないね、という話になった。落語家と私、どちらが生きている間なのかは判らないが。じゃあ、なるべくまだ見たことのない人の出てるところへ行ってみよう、ということで今回のチョイス。国立演芸場へは一昨年の秋くらいに初めて行って、思えばこれが志ら乃師匠との初邂逅であった。
実を言うとこの時の志ら乃師匠の印象はあまり良くなかったのだが、お相撲好き・スーパー好きなどの一面が紹介されるにつれて、その時はあまり愉快でなかった言動に対し「ああ、そういうことなのかな」と納得できるようになって受け入れられるようになり、今ではすっかりファンである。兄弟子のこしら師匠も少しこの傾向があるような気がしていて、なんというか誤解されやすい人たちというだけのことなんじゃないか、という気が今ではしている。
話が逸れたが、全体的にバランス良く様々な個性の演者が揃っていて、お行儀の良いプログラムという印象だった。このお行儀の良さをいかにして壊していくか、という雰囲気も感じられて興味深い。扇辰師匠あたりから前のネタや今いない落語家への言及などが始まり、続いて母心は落語そのものをいじり、そしてこれが宮治さんの破壊的雰囲気の枕へと受け継がれ、本当におかしい。
今回は講談や上方落語も入っていたので、いろんな人を見る、というテーマにはうってつけだった。今後も機会を見つけて、まだ会ったことのない人に会いに行こう。
2019年1月20日日曜日
2018年9月10日月曜日
20180908 国立演芸場9月上席
前座 三遊亭遊七…道灌
昔昔亭A太郎…罪と罰
柳亭芝樂…ぜんざい公社
春風亭愛橋…桃太郎
丸一小助・小時…曲芸
春風亭柳太郎…片棒
仲入り
D51…コント
瀧川鯉朝…反対俥
瞳ナナ…奇術
昔昔亭桃太郎…裕次郎物語~ツイスト総踊り~
「ツイスト総踊り」というワードに惹かれて出かけてみたのだが、今になって考えてみると、最近ツイッターにその総踊りの様子が写真で投稿されているのを見て行ってみたくなった、というのが本当のところなのかもしれない。渋谷らくごでの様子が投稿されていたのを見たのが初めだったように思うが、いやはや視覚のもたらす意思決定への影響、どうして侮れないものである。
小助さん小時さん、曲芸でこんなに笑ったのは初めてだったかも。ちょっと漫才的なノリがあって、とても楽しかった。A太郎さんは、やっぱり面白い。先日第2回の独演会に行くつもりだったのだが、台風が接近していたため泣く泣く断念したこともあり、短い時間ではあったが拝見できて何より。第3回独演会には行けるだろうか…
9月の国立演芸場中席のトリは円丈さん、その後は馬るこさんがトリをとる花形演芸会、小三治さんがトリの国立名人会と目白押しで、気持ちとしては毎週通いたいぐらいなんだが、さすがにそれはできないのがツラい。
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