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2018年4月16日月曜日

20180414 渋谷らくご

ユーロスペース 14:00
雷門音助不動坊
柳亭市童竹の水仙
立川こしら長屋の花見
瀧川鯉八多数決 減点法
 この日は遅刻していって、音助さんの半分くらいから。自分の聴く体勢が整わず前半は少し落ち着きなく、あまり噺に入れなかったのが残念。そして後半。たいへんなものを見てしまった。鯉八さんである。まとっている空気がただものじゃない。そして唯一無二感がすごい。ちょっとまだ受け止めきれていない。芸が素晴らしいのはもちろんのこと、それ以上になんだか演者その人が気になってしょうがないのだ。恋か。あ、鯉。未だぞわぞわしている。夢に出そう。また、最近お痩せになったとのことだが、使用前を存じていないので、まだ太ってるじゃん(失礼!)とか思ってしまった。しかしあの前髪いいなー私もしたい。
 というわけなので、ヒザのこしらさんがなんだか頼れるアニキな感じで、意外な一面だと思った次第である。2月のマゴデシ会での志ら乃さんのアニキっぷりとはまた違い、表面には出さないけれど芸で全体を支えてあげよう、みたいな感じなのかなという印象。現時点ではあくまで想像の域を出ないのだが、また実感できるような出来事があるのだろうかないのだろうか。そしてこの後は、そんなステキなアニキたちの師匠が出演する、大和田の毎日新聞落語会へ。



2018年3月12日月曜日

20180311 渋谷らくご 夜の部

ツイッターなどに、あまり感想あがってないなと思ったので、こちらで記録してみることにします。
初めてのシブラクだったので、最後スクリーンに根多が出ていたの気がついていませんでした。うかつでした。(310日の感想まとめにあがっていたのを見て知った)そのうち誰かがあげてくれることを期待しましょう。
この回は17:0019:00と普段よりも早い時間設定だったので、東京から少し遠くに住む私にはちょうどよかったということと、彦いちさん、扇里さん、こしらさん、鯉斗さん、全員いま私が気になっているお方だったこと(こしらさん以外は初)から、「絶対にはずせない!」という気持ちに。わりとギリギリのタイミングかと思ったけれど、前売り券を手に入れることができました。
<林家彦いち>
 広瀬和生さんの著書「この落語家をよろしく」で紹介されていて、もうれつに会いたくなったお方。明るい雰囲気と、後の演者を立てる(?)無茶振りが素敵でした。具体的には、次の扇里さんに羽生結弦の真似を、その次のこしらさんには佐川国税庁長官の真似を、というフリ。これで全体につながりというか、まとまりが(無理矢理に?)できて、なんかこういうのは好きだなぁと。あと、下の低い方に響くお声が私好みでありました。
<入船亭扇里>
 先週のこの会のラジオ番組「渋谷文化ラジオ サンキュータツオと渋谷らくご」で、穴どろを演っておられたのを聞いて、ぜひ拝見したいと思っていたのが、こんなに早く実現。実はラジオで聴く前から気になっていたことはたしかなんだが、なぜ気になったのかは今はもう思い出せないなんだったんだろう。たぶん誰かがどこかでおすすめしていたのだろう。本日の噺は鰍沢。今日のトピックは紺屋高尾ということで、「やってもいい?って確認したら、いいと言ってもらえたので」とのことでしたが、一度生で聴いてみたい噺だったので、私はとてもうれしかった。しかも、こんなに集中できる雰囲気の中で!この後のこしらさんはマクラで、あんな噺やるなんて、というようなことをおっしゃっていましたが、私はつながっているなと思いました。
<立川こしら>
 拝見するのは今回3回目。この方を初めて見たときの印象は、「おもしろいんだけど、なんかハマらないなぁ」だったのですが、回数を重ねるうちに、独特の世界が見えてくるような気がして、がぜん楽しくなってまいりました。宮戸川の(たぶん)後半を初めて聞けたので、これもとてもうれしかった。「(たぶん)後半」というのは、初心者の私には、あれが宮戸川の後半なんだって確証が持てないから。そのぐらい崩れています、たぶん。イエ、もちろんいい意味で。
<瀧川鯉斗>
 紺屋高尾です。今日のメインはこれです。鯉斗さんのこれを聴く会と銘打たれています。マクラはなし。羽織いつ脱ぐのかな?と思っていたら、すごくいいタイミングで脱いだので「おおっ!」ってなった。この噺は、いつも筋を読んだだけでも泣いちゃうので、生で聴いたら大変なことになってしまうかもと思い、厚手のタオルハンカチを準備していきましたが、大事には至りませんでした。ちょっと間があくのとか、ちょっととぼけた感じの返事の様子とか、こういうのフラというのかな、と考えていました。なんかそういうのがいいんですよね、このお方。これからどんな風になっていかれるのでしょうか。とても楽しみです。ぜひまた聴かせてもらいたいと思いました。
  高座返しとかどうするのかな、と思っていたら、かしめさんでした!かしめさんは一度しか聴いたことがなく、都内で平日夜の会に出ておられることが多いので、なかなか聴けないのですが、虎視眈々とねらっていきたいです。

 ユーロライブのふかふかの椅子が、とてもここちよく、ものすごくリラックスして楽しめました。またいきたい!

20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...