文京シビックホール 小ホール 19:00〜
トーク(鯉昇・鯉八)
どっと鯉…松竹梅
鯉八…にきび
鯉昇…千早振る
仲入り
鯉八…多数決
鯉昇…餃子問答
念願の親子会に参加することができました!ひゃっほう!前回来られなかったのはなぜなのか、今となっては思い出せませんが、まずはお二人のトークから。幸せ度MAX、不思議度絶頂で会のはじまりです。
しかし、鯉八さんのにきびも多数決も、もう何度か聞いているし、特段幸せな内容というわけではないのに、聞くたび楽しく幸せな気持ちになれるのはなぜなんだろう。恋?鯉か?
鯉八の噺は一回聞いただけだとよくわからない、と枕を振りながら入る鯉昇さんの噺もまた、一度きりよりも、2度3度と伺うとますます面白くなる類のものなのだな、という確信をこの度得ることができました。
これからも、頑張って追いかけてゆきます!
2020年2月9日日曜日
2019年11月26日火曜日
20191124 三遊亭萬橘・瀧川鯉八 vol. 3
内幸町ホール 19:00〜
萬橘・鯉八…おしゃべり
萬橘…初音の鼓
鯉八…ならやま
仲入り
鯉八…科学の子
萬橘…井戸の茶碗
これまで前座として務めていらした、萬橘さんの一番弟子のまん坊さんが11月1日より二ツ目昇進されたので、開口一番はナシで替わりにお二人のトークからの開演。萬橘さんは会の名前は「まんぱち」に決まったというが、鯉八さんによれば、名前はまだ無い、と。噛み合っているようないないような二人の不思議なやり取りが、なんだか癖になりそうないい味を出しています。
今回特に際立ってに印象的だったのは鯉八さんの「ならやま」でしょうか。視点を変えれば物事が180度変わる、ということに加えて、相手の要望なんか汲むことなく、己の都合のみを押し込んでいく人物が象徴的に描かれます。ハタ迷惑な人といえばそれまでなんだけれど、自分はそういう摩擦を産むような行動をこの頃ちょっと避け過ぎなのかもしれないな、などと思わず反省してしまう。
まったくリンクしない二人のスタイルや雰囲気が、お互いの存在を意に介さないようにも見えてそれでいて無視しているわけではなく、ちゃんと共存しているっていうのがすごいし、なんだかそれっていい関係だな、とちょっとほっこりする。無理して相手に合わせなくっても大丈夫だよ!って言ってくれている気がした夜でした。
萬橘・鯉八…おしゃべり
萬橘…初音の鼓
鯉八…ならやま
仲入り
鯉八…科学の子
萬橘…井戸の茶碗
これまで前座として務めていらした、萬橘さんの一番弟子のまん坊さんが11月1日より二ツ目昇進されたので、開口一番はナシで替わりにお二人のトークからの開演。萬橘さんは会の名前は「まんぱち」に決まったというが、鯉八さんによれば、名前はまだ無い、と。噛み合っているようないないような二人の不思議なやり取りが、なんだか癖になりそうないい味を出しています。
今回特に際立ってに印象的だったのは鯉八さんの「ならやま」でしょうか。視点を変えれば物事が180度変わる、ということに加えて、相手の要望なんか汲むことなく、己の都合のみを押し込んでいく人物が象徴的に描かれます。ハタ迷惑な人といえばそれまでなんだけれど、自分はそういう摩擦を産むような行動をこの頃ちょっと避け過ぎなのかもしれないな、などと思わず反省してしまう。
まったくリンクしない二人のスタイルや雰囲気が、お互いの存在を意に介さないようにも見えてそれでいて無視しているわけではなく、ちゃんと共存しているっていうのがすごいし、なんだかそれっていい関係だな、とちょっとほっこりする。無理して相手に合わせなくっても大丈夫だよ!って言ってくれている気がした夜でした。
2019年7月25日木曜日
20190719 三遊亭萬橘・瀧川鯉八 vol. 2
内幸町ホール 19:00〜
三遊亭まん坊…桃太郎
瀧川鯉八…多数決
三遊亭萬橘…千両みかん
仲入り
三遊亭萬橘…富士詣り
瀧川鯉八…長崎
鯉八さんの多数決は何度目かわからないけれども、だんだん磨かれていく感じがする。萬橘さんの枕にて、会の名称が「まんぱち」になりました、とのこと。「ぱーまん」でもよかったんですけどもね、とも。パーマン?
そして、ちょっと自虐ネタっぽいのを入れつつ鯉八さんを持ち上げる萬橘さん。持ち上げるフリして実は自分が一番面白くなってるっていう。萬橘…おそろしい子!
問題作、鯉八さんの長崎が聞けてうれしい。長崎には数年前に初めて旅行したのだけれど、また近々行きたくなった。
次回の開催も決まっているようなので、こちらも楽しみである。
三遊亭まん坊…桃太郎
瀧川鯉八…多数決
三遊亭萬橘…千両みかん
仲入り
三遊亭萬橘…富士詣り
瀧川鯉八…長崎
鯉八さんの多数決は何度目かわからないけれども、だんだん磨かれていく感じがする。萬橘さんの枕にて、会の名称が「まんぱち」になりました、とのこと。「ぱーまん」でもよかったんですけどもね、とも。パーマン?
そして、ちょっと自虐ネタっぽいのを入れつつ鯉八さんを持ち上げる萬橘さん。持ち上げるフリして実は自分が一番面白くなってるっていう。萬橘…おそろしい子!
問題作、鯉八さんの長崎が聞けてうれしい。長崎には数年前に初めて旅行したのだけれど、また近々行きたくなった。
次回の開催も決まっているようなので、こちらも楽しみである。
2019年3月12日火曜日
20190302 瀧川鯉八独演会 ちゃお vol. 4
四谷区民ホール
19:00~
ゲスト: 春風亭百栄
三遊亭金かん…寄合酒
瀧川鯉八…やぶのなか
春風亭百栄…浮世根問/リアクションの家元
仲入り
瀧川鯉八…いまじん
瀧川鯉八…サウスポー
会場は新宿御苑そばの区民センターのビルの中のホール。中には図書館や出張所、東京都水道局やオフィスが間借りしている上に、ハンバーガーショップもあるちょっと面白い感じのビルだ。少し早めに到着すると、すでに行列ができている。全席指定でもつい並んでしまうのが、落語会というもののデフォルトなのだろうか。
ゲストの百栄師匠。こんなところで私なんかが、何かごちゃごちゃいうのは本当にもったいないという気がするので、あえて何も書かずにおきたいと思う。
落語は昼間より夜の方がいいっていう話は時々聞くけれど、今回はその意見にすごく同意できる経験ができたような気がする。春はあけぼの、よりも、夜、かな。
19:00~
ゲスト: 春風亭百栄
三遊亭金かん…寄合酒
瀧川鯉八…やぶのなか
春風亭百栄…浮世根問/リアクションの家元
仲入り
瀧川鯉八…いまじん
瀧川鯉八…サウスポー
会場は新宿御苑そばの区民センターのビルの中のホール。中には図書館や出張所、東京都水道局やオフィスが間借りしている上に、ハンバーガーショップもあるちょっと面白い感じのビルだ。少し早めに到着すると、すでに行列ができている。全席指定でもつい並んでしまうのが、落語会というもののデフォルトなのだろうか。
ゲストの百栄師匠。こんなところで私なんかが、何かごちゃごちゃいうのは本当にもったいないという気がするので、あえて何も書かずにおきたいと思う。
落語は昼間より夜の方がいいっていう話は時々聞くけれど、今回はその意見にすごく同意できる経験ができたような気がする。春はあけぼの、よりも、夜、かな。
2019年1月15日火曜日
20190114 新しき哉!!
vol. 1 瀧川鯉八
下北沢「劇」小劇場 19:00〜
多数決…鯉八
ぷかぷか…鯉八
仲入り
にきび…鯉八
俺ほめ…鯉八
この夜は、鯉八さんを堪能した。鯉八さんは下北沢の空気にとてもよく溶け込んでいる。鯉八さんに誘われて、自分の心の中をじっと静かに覗き込むような、そんな時間だった。鯉昇師匠同様、やさしげな中にもブレない強さが感じられて心地よい。またゆっくり見られる機会があるといいと思う。
下北沢「劇」小劇場 19:00〜
多数決…鯉八
ぷかぷか…鯉八
仲入り
にきび…鯉八
俺ほめ…鯉八
この夜は、鯉八さんを堪能した。鯉八さんは下北沢の空気にとてもよく溶け込んでいる。鯉八さんに誘われて、自分の心の中をじっと静かに覗き込むような、そんな時間だった。鯉昇師匠同様、やさしげな中にもブレない強さが感じられて心地よい。またゆっくり見られる機会があるといいと思う。
2018年11月5日月曜日
20181104 第60回北鎌倉お坊さんアカデミー 三遊亭円丈の独演会
北鎌倉 円覚寺山内 佛日庵
プロデュース・司会 植竹公和
13:30〜
立川吉笑…急がば回れ
三遊亭円丈…グリコ少年
仲入り
瀧川鯉八…新日本風土記
三遊亭円丈…藪椿の陰で
あいにくの空模様で、雨が降ったり止んだり。前日まで晴れの予報だったように思うのだが。どこぞの屋外で食べようと予約してあった光泉のいなり寿司は、結局食べずじまいで持ち帰ることに。
円覚寺のなかには小さなお寺がいくつもあるのだそうで、その小さいお寺の集合体が円覚寺ということらしい。そしてその話をしてくれた和尚さんは「えんがくじ」と発していた。私は今まで「えんかくじ」って言っていたけれど、ちがうのかー。
子どもの頃におそらくテレビで見て、メガネの人はおもしろい、という指針のきっかけになったのが円丈さんだったのではないかと私はニラんでいるのだが、そんな風に心の片隅でずっと想い続けていたあの人に、ようやく会えるというわけなのだ。
吉笑さんのまくら。円丈師匠とはつい先日もご一緒されたということで、師匠の著書を研究された際のお話。いかに昔の師匠がムチャクチャやっていたか、というお話であったのだが、なんというか、そのムチャクチャさの中にも説明不能な感じの筋が通ってる感があって、私は円丈さんのそういうところが好きだったのかもしれないな、と思った。そして上がった円丈さん。今もムチャクチャやってる感じはもちろん健在で、本当にステキでした。「〇〇なんだっつーの!」とか「ばかやろこのやろ!」とか、言葉のチョイスが椎名誠っぽいんだな。時代なんだろうか。
この日はめずらしく両親と一緒で、たぶん両親ともに鯉八さんはお初だったと思うのだが、「チャオ」で母がややウケしていて、我が親ながらなかなかいい感性をしておるな、と思った次第。ちなみにこの母、開演前に、入場時に配られたチラシを見つつ「この人わたし知ってるわ!この人まだ生きてんのん?なぁ?」とこの日の公演のチラシの円丈さんを指差し、とてもよく通る関西弁でのたまっていたのであった。めでたし。
プロデュース・司会 植竹公和
13:30〜
立川吉笑…急がば回れ
三遊亭円丈…グリコ少年
仲入り
瀧川鯉八…新日本風土記
三遊亭円丈…藪椿の陰で
あいにくの空模様で、雨が降ったり止んだり。前日まで晴れの予報だったように思うのだが。どこぞの屋外で食べようと予約してあった光泉のいなり寿司は、結局食べずじまいで持ち帰ることに。
円覚寺のなかには小さなお寺がいくつもあるのだそうで、その小さいお寺の集合体が円覚寺ということらしい。そしてその話をしてくれた和尚さんは「えんがくじ」と発していた。私は今まで「えんかくじ」って言っていたけれど、ちがうのかー。
子どもの頃におそらくテレビで見て、メガネの人はおもしろい、という指針のきっかけになったのが円丈さんだったのではないかと私はニラんでいるのだが、そんな風に心の片隅でずっと想い続けていたあの人に、ようやく会えるというわけなのだ。
吉笑さんのまくら。円丈師匠とはつい先日もご一緒されたということで、師匠の著書を研究された際のお話。いかに昔の師匠がムチャクチャやっていたか、というお話であったのだが、なんというか、そのムチャクチャさの中にも説明不能な感じの筋が通ってる感があって、私は円丈さんのそういうところが好きだったのかもしれないな、と思った。そして上がった円丈さん。今もムチャクチャやってる感じはもちろん健在で、本当にステキでした。「〇〇なんだっつーの!」とか「ばかやろこのやろ!」とか、言葉のチョイスが椎名誠っぽいんだな。時代なんだろうか。
この日はめずらしく両親と一緒で、たぶん両親ともに鯉八さんはお初だったと思うのだが、「チャオ」で母がややウケしていて、我が親ながらなかなかいい感性をしておるな、と思った次第。ちなみにこの母、開演前に、入場時に配られたチラシを見つつ「この人わたし知ってるわ!この人まだ生きてんのん?なぁ?」とこの日の公演のチラシの円丈さんを指差し、とてもよく通る関西弁でのたまっていたのであった。めでたし。
2018年4月16日月曜日
20180414 渋谷らくご
ユーロスペース 14:00~
雷門音助…不動坊
柳亭市童…竹の水仙
立川こしら…長屋の花見
瀧川鯉八…多数決 減点法
この日は遅刻していって、音助さんの半分くらいから。自分の聴く体勢が整わず前半は少し落ち着きなく、あまり噺に入れなかったのが残念。そして後半。たいへんなものを見てしまった。鯉八さんである。まとっている空気がただものじゃない。そして唯一無二感がすごい。ちょっとまだ受け止めきれていない。芸が素晴らしいのはもちろんのこと、それ以上になんだか演者その人が気になってしょうがないのだ。恋か。あ、鯉。未だぞわぞわしている。夢に出そう。また、最近お痩せになったとのことだが、使用前を存じていないので、まだ太ってるじゃん(失礼!)とか思ってしまった。しかしあの前髪いいなー私もしたい。
というわけなので、ヒザのこしらさんがなんだか頼れるアニキな感じで、意外な一面だと思った次第である。2月のマゴデシ会での志ら乃さんのアニキっぷりとはまた違い、表面には出さないけれど芸で全体を支えてあげよう、みたいな感じなのかなという印象。現時点ではあくまで想像の域を出ないのだが、また実感できるような出来事があるのだろうかないのだろうか。そしてこの後は、そんなステキなアニキたちの師匠が出演する、大和田の毎日新聞落語会へ。
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