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2024年9月29日日曜日

20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演


立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ)

ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ


信楽…お馬さん

ナツノカモ…最後の夢

こしら…高田馬場

仲入り

馬るこ…怪談長短

アフタートーク


 「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽しい落語会。このところポットキャストには、こしらさんは出演しておらず、プロデューサーの広瀬さん、馬るこさんに加えて信楽さん、かしめさんがほぼレギュラー状態で出演している。そんなかしめさんは、今回口演はなかったものの、物販をされたり、トークコーナーの途中で師匠のこしらさんと交代して出演されていた。トークコーナーでは今回もなかなか興味深いお話が。

 今まで幾度となく足を運んできたこの会だが、自分が「落語」と思っていたものとはまた違ったものを観せてくれていたんだな、と気づく(今さら)。

 また、ちょうどNHK新人落語大賞の話題なども出て、賞レースというものについても考えさせられる。賞をもらうということは素晴らしいことだけれど、まあそれはそれ、という感じ。これからも落語そして演芸の海へ、さらに深くダイブしていこう。たのしみ。

 

2019年7月14日日曜日

20190702 もっと新日本の話芸in内幸町ホール

通算すると第43回
内幸町ホール 19:00〜

鈴々舎馬るこ…八幡様とシロ(元犬)
三遊亭萬橘…次の御用日
仲入り
立川こしら…品川心中
トーク

 場所を移して2回目の開催。今回もチケットは完売とのこと。
 かなりオリジナルな時事(?)くすぐり満載の元犬からの、次の御用日。見ていてものすごく疲れそうだな〜と思ってしまうのだが、実際のところどうなんだろう。トリのこしら師匠、広瀬さんもトークでおっしゃっていたがなんだかいつもより様子がおかしくて、それだけで笑ってしまう。新しい作戦だろうか。ホント侮れないな。
 次回は未定とのこと。楽しみに待ちたい。

2019年5月7日火曜日

20190425 もっと新日本の話芸in内幸町ホール

通算すると第42回
内幸町ホール 19:00〜

三遊亭萬橘…猫と金魚
立川こしら…疝気の虫
仲入り
鈴々舎馬るこ…幽チューバー山本カヨ
トーク

 「もっと」になって第1回め。これまで成城ホールで行われていた会が、今回より場所を変えて新たなスタートとなった。チケット完売となったそうで、おめでたいことだ。
 こしらさんという人を初めて見たのは数年前のお蕎麦屋さんでの会で、その時はめちゃくちゃ面白いと思い、その後度々こしらさんの出る会に足を運んでいたのだが、正直なところなんだかいまひとつピンとこない感じが続いていて、実はちょっと気に病んでいた。で、今回またすごく面白い!って思えて、とりあえずホッとしている。
 馬るこさんの新作を伺ったのは今回がはじめてで、食べ物がらみのネタ以外ですごく味が出てるなーという新たな発見があった。
 次回からは場所等未定とのことだったが、先日、次は7月に内幸町ホールで開催されるという情報が流れていた。順調な滑り出しでなにより。

2019年1月18日金曜日

20190117 新ニッポンの話芸in成城ホール

通算すると第41回 19:00〜
立川こしら…壺算
鈴々舎馬るこ…糖質制限初天神
仲入り
三遊亭萬橘…薮入り
トーク

 今回で成城ホールでの開催は最後とのことで、この会のこれまでの歩み的な展示などがあった。また、こしら師匠の発売前の書籍の先行販売があり、手ぬぐいセットというのがあったので購入。落ち着いて考えると手ぬぐいは不要だったかもしれない。が、まあいい。サインをしてもらってQRコードのスタンプを押してくれたので後で読み込もうとしたが反応しない。ダミーなのだろうか。
 その隣では馬るこ師匠がグッズ販売を行なっており、馬るこもちを売っていたようだが、こちらは購入できず。トークコーナーでこの餅を撒いていたが、ドンクサいを絵に描いたような人間なので、もちろんキャッチできず。絵に描いた餅ならぬ絵に描いたようにドンクサい人。
 落語の方は、まあいつも通りというかなんというか、とても楽しめた。馬るこ師匠は、いつもよりノってる感じがしたし、萬橘師匠もちょっといつもよりアツい感じがしたから、いつも通りではないのかもしれなかったけれど。
 次回からは会場が変わって、入りがよければ継続されるとのこと。行きやすそうな場所なので、チケット争奪戦にならなければいいのだが。


2018年9月11日火曜日

20180910 新ニッポンの話芸in成城ホール

通算すると第40 19:00
鈴々舎馬るこ青菜
三遊亭萬橘千両みかん
仲入り
立川こしら佃祭
トーク
 前回が4月だったので、およそ5ヶ月ぶり。その前が1月で、次回が来年の1月なので4ヶ月後、だんだん間隔を開けていく感じなのだろうか。以前は毎月やっていたそうなので、ちょっと寂しい。が、きっと次回への期待度がいっそう増して、ますます楽しめることだろう。
 今日も萬橘さんが刺さった。見終わった後の感想はだいたいいつも通り。あの狂人っぷり、すごかったな~だったのだが、翌朝である今になって思い起こしてみると、実はもっと深いものがあったのではないかという気が。というのも、千両みかん+サゲ、でググると検索結果にYahoo!知恵袋が割と上の方にあり、これを見てみると、ふつうにサゲの解釈を書いてる人もいたのだが、サゲの意味なんかを安易に求めないで悩んだ方がおもしろいよ的な回答をしている人がいて、あー!そういうことか、と。というわけで今のところ、萬橘師匠の千両みかんという噺に対する深い読みが、あったりなかったり、といったところが模範回答なのではないかと踏んでいる。べつに模範回答とかないんだけど。
 馬るこさんの青菜、ポイントで広げて演じる、いやいや広げすぎでしょ!っていうところが、らしくてよかった。馬るこさんのチャームポイントが、ふんだんに発揮されていたのではないだろうか。
 こしらさんは、普段はホールなどで上がる機会が少ないとのことで、今回のようなホールでもやっていますよ、というアピールをSNSなどで拡散して欲しいとのこと。これで、お客さん全員だんまりで、誰ひとりとしてなにひとつ投稿しなかったらおもしろいのに。

2018年4月10日火曜日

20180409 新ニッポンの話芸in成城ホール

通算すると第39 19:00
武助馬三遊亭萬橘
宮戸川立川こしら
権助魚鈴々舎馬るこ
 なんか、いろいろ、すごかった!(新井素子みたい?)客席は少し空きがあるようだったが、会場の空気が良かったように思う。「拝見しましょか」とか「笑わしてもらいましょか」でなく、いい感じにのっかってくタイプのやつ。トリの馬るこさんは、ものすごく飛ばしている感じでステキだった。そう、まるでグリーン上を飛んでいくゴルフボールのようだった。きっと今いろいろとノッてる時期なんだろうな、とお見受けした。そして、おなかのムッチリ感もよい。こんど寄席のトリを取られるとのこと、聴きにいけるといいな。
 こしらさんの宮戸川、つい先月、渋谷らくごで聴いて後半部分に軽く衝撃を受けていたので、今日も後半あるのかな~と思って聴いていたら、ちゃんとあって、そしてあのサゲ、いいなぁ。他の人のは聴いたことがないけれども、独自のアレンジなんだろうと判ることができる、そういうオリジナリティを出せるのは、表現者としてものすごい強みだよな、としみじみ思う。
 比べるのも違うとは思うのだが、こしらさん・馬るこさんは「よっしゃ!今日も笑わしたる!」みたいな感じがするのに対し(もちろん嫌な感じのやつではないよ)、萬橘さんは「まぁ笑っても笑わなくってもどっちでもいいですよ~」というような程よい力の抜け加減を感じることができて、リラックスしてのっかっていけるのが気持ちいい。と思いきや実はマクラでガッチリつかまれていて、噺の世界へもって行かれてしまうのだが。いや~ほんとにすごかった。説明する為に持つ言葉が足りなくて、もどかしい。こうしてふりかえると、萬橘さん神がかっていたな。
 最後のフリートークには、かしめさんの姿も。トークしてたわけではないけれど。総じてものすごく楽しい会だった。このような会を提供してくれる人々に、感謝。そして偶然とはいえ、あの場を共有してくれた方々にも。いまだ冷めぬ興奮をここに少しでものこせていたらいいな。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...