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2020年2月9日日曜日

20200131 第13回文京春日亭 瀧川鯉昇・鯉八親子会Ⅱ

文京シビックホール  小ホール 19:00〜

トーク(鯉昇・鯉八)
どっと鯉…松竹梅
鯉八…にきび
鯉昇…千早振る
仲入り
鯉八…多数決
鯉昇…餃子問答

 念願の親子会に参加することができました!ひゃっほう!前回来られなかったのはなぜなのか、今となっては思い出せませんが、まずはお二人のトークから。幸せ度MAX、不思議度絶頂で会のはじまりです。
 しかし、鯉八さんのにきびも多数決も、もう何度か聞いているし、特段幸せな内容というわけではないのに、聞くたび楽しく幸せな気持ちになれるのはなぜなんだろう。恋?鯉か?
 鯉八の噺は一回聞いただけだとよくわからない、と枕を振りながら入る鯉昇さんの噺もまた、一度きりよりも、2度3度と伺うとますます面白くなる類のものなのだな、という確信をこの度得ることができました。
 これからも、頑張って追いかけてゆきます!

2020年1月12日日曜日

20200111 ざま新春落語会

ハーモニーホール座間 14:00〜

柳亭市朗…転失気
瀧川鯉昇…武助馬
入船亭扇遊…厩火事
仲入り
柳家小菊…小唄・端唄・都々逸
瀧川鯉昇…茶の湯
入船亭扇遊…お見立て

 2019年も伺ったこの会、全く同じ面子でした。昨年とは異なり、全席指定なのがうれしい。
 淡々と語っていく中で、実はずーっとおもしろいことを言いつづけている鯉昇さん、飄々とした雰囲気がたまりません。対して扇遊さんはメリハリの効いた語り口。厩火事終盤の亭主のセリフにちょっとじんときてしまった。
 お見立てでは、実は杢兵衛さんは全部知っているのでは?という疑惑が生じるように演じられているように思われて、これは私にとって新鮮な経験だった。
 いやぁー落語の世界って本当に奥が深いですね。

2019年5月7日火曜日

20190427 渋谷に福来たるSPECIAL〜落語フェスティバル的な〜四派爆笑編

渋谷区文化総合センター大和田
伝承ホール 18:30〜

トーク
立川こしら…干物箱
三遊亭萬橘…二十四孝
仲入り
三遊亭天どん…なりたいもの
瀧川鯉昇…餃子問答

 たまさんの会でお腹いっぱいになり、昼食を取り損ねていたので胃袋の方も満たそうと水天宮界隈で天丼を食べ、少しぼーっとしながら到着。ぼーっとしていたら、天どんさんにやられた。すっかり覚醒させれて、つづく鯉昇さん、ここまでの演者の様子を「異常行動」と評しつつも、しっかり受け止めてのっかっていくのがステキだ。飄々としているけれど、なんでも来い、どーんとこい、という懐の深さ。
 萬橘さんも異常っぷりが申し分なく発揮されていてすばらしく、熱い会だった。何日かかけて複数の会が行われていてほとんど完売したようだが、この会と後もう一つは残席があるようだった。売れる法則というものがあるのだろうな、と少しさみしい気がしながらも、まあそんなもんなんだろうな、という気もする。



2019年2月25日月曜日

20190216 第16回みどりアートパーク寄席「鯉昇・萬橘二人会」

横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク ホール 14:00開演

桃月庵ひしもち…転失気
柳亭市楽…湯屋番
瀧川鯉昇…武助馬
三遊亭萬橘…井戸の茶碗
仲入り
三遊亭萬橘…売り声
瀧川鯉昇…ねずみ

 この会場も次年度より管理者が変わるため、これで最終回とのこと。小中学生は無料でご招待という素晴らしい会だったということもあり、残念至極。
 ひしもちさんの転失気は、珍念さんの意地の悪さみたいなものは感じさせず爽やか。とても落ち着いた雰囲気の方で素敵だった。
 市楽さんは宮治さんみたいだと思った。元気バクハツな感じ。前に来た時は宮治さんがこの位置だったので、主催者の好みなんだろうか。
 鯉昇師匠の力の抜け感みたいなものが心地良すぎる。脱力系なんだけど、頭から尻尾まで一寸たりとも気を抜かずにもてなしてくれる感じが、もう本当に贅沢で幸せな時間。比べるのもなんなのだが、萬橘さんがとても若く見える。いろいろな意味で。これはこれで貴重な経験だった。

2019年1月13日日曜日

20190112 ざま新春落語会

ハーモニーホール座間 14:00〜

柳亭市朗…初天神
入船亭扇遊…権助芝居
瀧川鯉昇…二番煎じ
仲入り
入船亭扇遊…家見舞
柳家小菊…小唄・端唄・都々逸
瀧川鯉昇…宿屋の富

 開場の40分前に着くとすでに列が。やっぱり指定席じゃないとこうなるんだな。少し心が折れそうになるが仕方がないので列に並ぶ。並んでいる間にもらったチラシには次回落語会のお知らせもあり、馬石さんと小文治さんとのこと。馬石さんは寄席で見たときにおもしろかったので、次も来ようかなと算段しつつ時を過ごす。
 初めて扇遊さんをみたときに、他の出演者が若手ばかりだったせいか格式高そうだなーという印象だったが、こうやって改めてみてみると気のいいお兄さん風でとても素敵だった。
 鯉昇さんは、鯉八さんのお師匠さんということと、噂の無言の間というやつがみてみたくて、楽しみにしていた。少しポカンとしたような表情で、ゆっくりとあたりを見回すあの様子はなんとも言えないおかしさで、一日経ったいまも脳裏に焼き付いている。
 仲入りの時に夫が、ロビーで鯉昇さんのサイン本が売られている、という。すでに廃刊になっているそうで、あと2冊です!と売り声がしているので即購入。売り子さんに、サイン確認しますか?と言われたので、いやぁ大丈夫です、と言ったところ、確認しておいたほうがいいですよ、とおっしゃる。飾ってあるものは、売り子さんの私物で、サインした際のペンの先が少し潰れてきていて、文字が太くなっているという。なるほど、私が購入した方は比べると文字が細い。前座時代の部分が特に面白いですよ、と教えてくださった。なんだか味のある売り子さんだったが、一体何者なんだろう。
 今その本を読みはじめているが、鯉昇さんというものが作られていく過程がありありと浮かんで来る感じがして、じんとしてしまった。やわらかい雰囲気の中にも決してブレない何かがあるあの感じが、なんだか私の心にわだかまっていたカタマリを少しほぐしてくれたような気がして、心が軽くなった。いい時間を過ごさせてもらった。感謝。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...