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2019年4月7日日曜日

20190406 第18回玉川太福"月例"木馬亭独演会

浅草木馬亭 18:00〜
出演: 玉川太福 曲師: 玉川みね子
ゲスト: 桂福丸

太福…世界一
太福…地べたの二人 骨付きチキン
福丸…天狗裁き
仲入り
太福…祐天吉松(三) きらめく白刃

 前回同様、四季の萬会からの、である。最近木馬亭の定席には2ヶ月連続で来ることができていたので、だいぶ木馬亭にも慣れてきたな、という感じですっかりリラックスしてしまい、ちょっとウトウトしてしまったりもしたが、盛りだくさんの楽しい会だった。
 太福さんは、落語芸術協会に入会され、また、ラジオのパーソナリティをレギュラーで務めるなど、活躍の幅も広がり、今まさにノリに乗っているところなのではないだろうか。これからどうなっていくのだろう。非常に楽しみである。ただ、もうちょっと落ち着いて浪曲が聞きたいなぁと思うのは、私のわがままな希望なのだろうな。


2019年1月20日日曜日

20190119 第476回花形演芸会

国立演芸場 18:00〜

神田桜子(前座)…講談「ジャンヌ・ダルク」
入船亭小辰…真田小僧
桂福丸…稽古屋
うしろシティ…コント
三遊亭萬橘…替り目
入船亭扇辰(ゲスト)…紫檀楼古木
母心…漫才
桂宮治…紺屋高尾

 いま落語家は東西あわせて900人くらいいるらしい。多いの少ないのかは判らないが、生きてる間に全員を見ることはできないね、という話になった。落語家と私、どちらが生きている間なのかは判らないが。じゃあ、なるべくまだ見たことのない人の出てるところへ行ってみよう、ということで今回のチョイス。国立演芸場へは一昨年の秋くらいに初めて行って、思えばこれが志ら乃師匠との初邂逅であった。
 実を言うとこの時の志ら乃師匠の印象はあまり良くなかったのだが、お相撲好き・スーパー好きなどの一面が紹介されるにつれて、その時はあまり愉快でなかった言動に対し「ああ、そういうことなのかな」と納得できるようになって受け入れられるようになり、今ではすっかりファンである。兄弟子のこしら師匠も少しこの傾向があるような気がしていて、なんというか誤解されやすい人たちというだけのことなんじゃないか、という気が今ではしている。
 話が逸れたが、全体的にバランス良く様々な個性の演者が揃っていて、お行儀の良いプログラムという印象だった。このお行儀の良さをいかにして壊していくか、という雰囲気も感じられて興味深い。扇辰師匠あたりから前のネタや今いない落語家への言及などが始まり、続いて母心は落語そのものをいじり、そしてこれが宮治さんの破壊的雰囲気の枕へと受け継がれ、本当におかしい。
 今回は講談や上方落語も入っていたので、いろんな人を見る、というテーマにはうってつけだった。今後も機会を見つけて、まだ会ったことのない人に会いに行こう。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...