ラベル 天満天神繁昌亭 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 天満天神繁昌亭 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年1月9日木曜日

20191229 天満天神繁昌亭昼席

天満天神繁昌亭
14:00〜

桂文五郎…商売根問
林家卯三郎…平林
林家染左…時うどん
笑福亭笑子…腹話術
桂雀三郎…ちしゃ医者
仲入り
笑福亭べ瓶…本能寺
露の団姫…秘伝書
笑福亭松枝…替り目

三味線)まなみ薫子
鳴物)桂文五郎

 約1年ぶりの繁昌亭。毎年恒例となりつつある感じです。のっけから文五郎さんの顔芸?みたいなやつにやられました。染左さんは面白いお兄さんという雰囲気。しかも兄(あん)ちゃんというよりは、お兄さんという感じ。程よい距離感があるというか。笑子さんはまさかの展開に笑いすぎて、涙がにじむ程でした。そして雀三郎さんに心を鷲掴みにされたまま仲入り。
 仲入り明けて後半、これまたすごい若手がいるもんだなぁと感動しつつ、団姫さんのヘアスタイル(?)と輝く瞳に、つい見とれてしまいます。あっという間のトリで松枝さん。何と表現すれば良いのか、可愛いというだけでは表せない魅力に溢れていて、チャーミングという言葉がぴったりなお方だな、と思います。
 普段は東京の落語を鑑賞するのが主なので、上方落語には、ある種あこがれのような感情があるせいか、あのコテコテな感じの笑いがとても好きです。ある意味お約束のお笑い。それが定常的に繰り返されているということに安心する、という面があるのかも知れません。少し背伸びして見る東京の落語、自然体で見る上方落語、というのが私にとっての両者なのかなと今は思っています。

2019年1月8日火曜日

20181230 天満天神繁昌亭昼席

第640週 (2018年12月24日〜2018年12月30日)
桂ちょうば第4回繁昌亭若手噺家グランプリ優勝記念ウィーク

笑福亭智丸…大安売り
桂弥太郎…転失気
桂雀太…代書
記念口上(ちょうば・雀三郎・仁福・出丸(司会))
桂ちょうば…皿屋敷
笑福亭仁福…寝床
仲入り
ラッキー舞…太神楽
桂出丸…上燗屋
林家うさぎ…手水廻し
桂雀三郎…二番煎じ

 年末年始は近畿方面へ旅することになったので、ぜひ上方落語を生で見てみたい!ということで、まずは大阪へ入り天満天神繁昌亭へ直行。11:00ごろ会場に着くと、チケットを買う人たちなんだろうか、長蛇の列ができていてちょっとビビる。12:30の開場まではまだ時間があるので、周囲をうろつきながら時間をつぶす。今回は事前にプレイガイドでチケットは購入していたので、あとはチケットに印字された番号順に入場することになる。
 小さめのホールぐらいの大きさで、落語を楽しむのには丁度いいサイズ。寄席として作られた小屋なので、まあ当たり前なんだが。声に出してツッコミを入れながら楽しむお客さんが結構いたり、演者のほうもお客さんいじりは抜かりない。これまた当然なことながら、やっぱり東京の寄席と比べると全然雰囲気が違う。リラックスして安心して笑っていられる。高座と客席のコミュニケーションが本当に楽しい、ものすごく幸せな時間だった。
 一番印象に残ったのは、今回の主役であるちょうばさん、ではなく雀太さん。勢いというかパワーというか、ザ・関西、みたいな感じで、破壊的おかしさだった。第13回繁昌亭大賞というのをとられた方だそうで、どうりでと納得。この回のトリは予定では塩鯛さんだったのだが、体調をくずされたとのことで、代演で雀三郎さん。雀太さんはこの雀三郎さんのお弟子さんである。で、この雀三郎さんはヨーデル焼肉の歌がヒットした方だそうで、落語家じゃなくて歌手と言っているそう。なかなかシャレも効いていてステキである。
 はねて外へ出ると、出演者が揃いの法被でお見送りをしてくれるのがうれしい。しかし着物を洋服に着替えて、眼鏡をかけていたりすると誰だかわからない人もいたりする。そのへんのフツーのおにいちゃんである。まあ雀太さんなんだけど。最後まで大満足で楽しむことができた。例によって、はじめはちょっとみてみようという気持ちで、一回みたらまあいいかぐらいの心算であったのが、これはまた来なくてはならないな、という気持ちになってしまったので、今後も機会をつくってチャレンジしていきたいと思う。あ〜楽しかった。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...