2020年3月2日月曜日

20200229 新宿末廣亭2月下席

〜千秋楽〜
<昼の部>
〜途中から
桂才賀…カラオケ刑務所
林家楽一…紙切り
むかし家今松…てれすこ
中入り
柳家小傳次…寿司屋水滸伝
ホームラン…漫才
柳亭左龍…長短
古今亭志ん弥…親子酒
ダーク広和…奇術
柳家さん喬…寝床
<夜の部>
(前座)鈴々舎美馬…子ほめ
柳家かゑる…イミテー村
ニックス…漫才
柳亭市若…平林
古今亭志ん陽…猫と金魚
伊藤夢葉…奇術
三遊亭金時…紙入れ
桂扇生…豆屋
ぺぺ桜井…ギター漫談
金原亭馬生…強情灸
林家正雀…一文笛
中入り
古今亭駒治…十時打ち
すず風にゃん子・金魚…漫才
林家きく麿…半ソボン
三遊亭歌奴…棒鱈
翁家勝丸…太神楽
鈴々舎馬るこ…子別れ

 今回は、昼の部主任のさん喬さんはもちろんすごく見たかったのだけれど、それ以上に今松さんに魅かれて、というところが大きかったかも知れない。というわけで、お昼の部途中から駆けつける格好となった。
 この日の末廣亭はいつもとは雰囲気が違い、みんなあんまり笑わないな、という印象。和やかさに欠ける空気が漂っている、とでもいうのだろうか。馬るこさんが言うには、COVID-19の影響によってあちらこちらで落語会が中止となったために落語難民たちが集ってきたのでしょう、ということなのだが、そうだと仮定するならば、通のお客さんなので、やたらに笑わねぇよ、という人が多かったということになるんだろうか。
 夜の部前座の美馬さん、新ニッポンの話芸でお見かけしはいたのだが、落語を伺うのは初めて。落語協会の前座が多すぎてなかなか楽屋入りできないでいる、という話を聞いていたので気になっていたのだが、立派に務めておられる姿を見ることができて感慨深い。
 そして、いつも行く座間の落語会で前座さんだった市若さんの二ツ目昇進のお披露目。いやなんか初々しいなぁ。いいなぁ。
 この日は、志ん陽さん、小傳次さん、駒治さん、扇生さんなんかが特に印象に残りました。やっぱり扇生さんが好きみたい。あと馬るこさん、良かったです。

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