昼の部 12:00~
柳家さん若…権助魚
ニックス…漫才
春風亭一花…黄金の大黒
三遊亭万窓…
林家二楽…紙切り
春風亭勢朝…
三遊亭歌武蔵…
笑組…漫才
夢月亭清麿…時の過ぎゆくままに
桂文楽…看板のピン
三増紋之助…曲ごま
鈴々舎馬風…
中入り
柳家三語楼…
ひびきわたる…漫談
柳家一九…湯屋番
桂南喬…ぞろぞろ
翁家社中…太神楽
柳家小満ん…盃の殿様
念願かなって、はじめての寄席。落語の演目は、わかるところだけ記録。もし思い出したら、追記していきたい。一花さんは、みどりアートパーク寄席での開口一番が出来心で、大笑いしていたら前に座っていた小学生と思しき女の子がおもむろに振り向いてこちらを「ジロリ」。この時の会は小学生までは無料でご招待だったので、そのくらいの子どもたちが多く、普段にはあるまじき全体平均年齢の低さだったのではないだろうか。その後その女の子はずっと夢の中だったもよう。オバちゃんの笑い声が大きくて、起こしちゃったのかな。で、一花さん、その時からステキだなと思っていたら、二ツ目昇進されたのこと。この日もメリハリが効いていて気持ちよかった。
歌武蔵さんは、なんとなーく知っていて、なんで知っていたのかはよくわからないが、テレビで見たか何かだろうか。あるいは、何かで話題に出たのか。とにかくまさかこんなに近くで拝見することになろうとは思わなかった。相撲界の話題はタイムリーで大変勉強になった。
馬風さん。出てきた瞬間に空気が変わる。そして第一声「ようこそ、いらっしゃい」にやられた。このたった一言でぐっと心つかまれるこの感じ。たっ、たまらねぇ。うっとりと見上げていたら、完璧なキーで美空ひばりメドレーを。ステキ!ステキすぎるこの師匠。これはもう「抱いて!」レベルである。
落語初心者なので、全ての落語の感想を述べることができないのが残念だが、あの寄席の雰囲気というのは最高だった。色物さんも皆ステキであった。楽しい。本当に楽しい。たくさん笑ってシアワセな半日でした。

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