2019年4月20日土曜日

20190413 第222回ざま昼席落語会

ハーモニーホール座間 小ホール 14:00〜

柳亭市朗…出来心
むかし家今松…開帳の雪隠
柳家喬太郎…花筏
仲入り
柳家喬太郎…小政の生い立ち
むかし家今松…百年目

 この会は自由席なので、いつも結構早くから並んでいる人がいるのだが、今日は喬太郎さんが出るということで、混むだろうと早めに家を出る。11:00ごろ到着すると、さすがに早すぎたのかまだ並んでいる人はいなかった。12:00くらいに先頭の人が並びだしたので、すかさず後に付く。開場後、ロビーで入って来る人の列を見ていたのだけれど、こんなに大勢入るのかーっていうくらい列が途切れず繋がっている。やっぱり人気者効果はすごいな。
 この日の喬太郎さんは、そんなにハジけてはいなかったけれど、トリが今松さんだからだったのだろう。芝居全体がいい感じに盛り上がって本当にいい会だった。百年目ってお花見が出て来る噺だったんだ。お花見の噺を堪能して、桜舞い散る中を歩いて帰る。並ぶの大変だったけれど、サイコー!またひとつステキな春の思い出ができた。





2019年4月7日日曜日

20190406 第18回玉川太福"月例"木馬亭独演会

浅草木馬亭 18:00〜
出演: 玉川太福 曲師: 玉川みね子
ゲスト: 桂福丸

太福…世界一
太福…地べたの二人 骨付きチキン
福丸…天狗裁き
仲入り
太福…祐天吉松(三) きらめく白刃

 前回同様、四季の萬会からの、である。最近木馬亭の定席には2ヶ月連続で来ることができていたので、だいぶ木馬亭にも慣れてきたな、という感じですっかりリラックスしてしまい、ちょっとウトウトしてしまったりもしたが、盛りだくさんの楽しい会だった。
 太福さんは、落語芸術協会に入会され、また、ラジオのパーソナリティをレギュラーで務めるなど、活躍の幅も広がり、今まさにノリに乗っているところなのではないだろうか。これからどうなっていくのだろう。非常に楽しみである。ただ、もうちょっと落ち着いて浪曲が聞きたいなぁと思うのは、私のわがままな希望なのだろうな。


20190406 第19回四季の萬会

浅草見番(浅草三業会館)14:00~
ゲスト: 柳家喬太郎

西村…浮世根問
萬橘…長屋の花見
喬太郎…同棲したい
仲入り
萬橘…中村仲蔵

 西村さん。名前だけで既にツボだし、若そうに見えるけどすごく達者で面白い。あとで調べたら、お笑いなどやっていた方とのことで納得。
 喬太郎さん、正直今まであまり良さがわかっていなくて、いや、面白いということはもちろん知っていたけれど、今のこの異常な人気はいったいなんなのだろうか、と思っていたのだった。今回は客席と一体となって、本当に楽しい一席だった。前に見たのが結構大きめのホールだったということもあって、あまりノレなかったということなのかもしれない。
 そして、萬橘さん。今回はちゃんと満喫できました。やはり前回はまばらな客席と、演者も遠いということが満喫できなかった一因だったのだろうか。
 今回はハプニングがあって、入れないかも、という状況だったのだが、結果的に見られてよかったね、ということで心に残る会となった。


2019年3月31日日曜日

20190329 三遊亭萬橘独演会

日本橋社会教育会館 19:00〜

まん坊…古着買い
萬橘…蒟蒻問答
仲入り
萬橘…妾馬

 今回の会場は、小学校や図書館の入った複合施設の中にあるホール。全体的に余裕をもたせた座席の配置で、ゆったり座れる。この独演会は今回からこの会場に移ってきたそうで、キャパが増えたために空席が目立ってしまうとのことだが、スペースに余裕があるのも悪くないかな。よく響くホールで、声を張るとわーんと広がって、それがまた可笑しさを加速させる。
 とまあ、いつもどおりの萬橘さんで楽しかったのだが、実を言うともう一つ萬橘さんを満喫できなかった感が残ってしまった。全力で楽しめなかった感じ。おそらく自分の捉え方の問題なのだろうけれど、はっきりとした原因は不明。自分に足りないところというか、欠けているものがあるのかも知れないな、と思っている。そして今はそいつを探す旅の途中で、この先もずっと続いていくのだろうな、というようなことをぼんやり考えている。


2019年3月19日火曜日

20190318 第134回グリーンホール八起寄席

相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館) 多目的ホール 18:30〜

桂南太郎(前座)…真田小僧
三遊亭ぽん太…時そば
瀧川鯉橋…粗忽の釘
仲入り
宮田陽・昇…漫才
桂やまと…幾代餅

 特に予定はしていなかったのだが、このところ、なんとなく落語熱みたいなものが上がってきていて、ふらりと行ってみようかという流れに。鯉橋さんと宮田陽・昇先生以外はお初。
 南太郎さん、初々しい感じがたまらない。このところ見る前座さんというのは、みなさん堂に入っているというのか、落ち着いた雰囲気の方が多かったので、ほっこりする。
 鯉橋さんはものすごくテンポが良くて、うまく乗っかれるとずっと笑い続けてしまう感じで腹筋が痛い。
 やまとさんの幾代餅、ほろっとさせて笑わせるってやつで、こういう感じは久しぶりだなぁと、なんだかとても爽やかな気持ちになった夜だった。


2019年3月18日月曜日

20190316 池袋演芸場3月中席

<昼の部> 途中から
三遊亭吉窓…本膳
柳家小ゑん…ミステリーな午後
ロケット団…漫才
林家正蔵…蜆売り
仲入り
三遊亭究斗…ミュージカル小噺
柳家小さん…無精床
林家二楽…紙きり
三遊亭円丈…夢一夜
<夜の部>
(前座)柳家寿伴…狸の札
柳亭市童…高砂や
柳家あお馬…悋気の独楽
すず風にゃん子・金魚…漫才
柳亭こみち…豊竹屋
三遊亭金時…唖の釣り
林家正楽…紙きり
林家錦平…紀州
柳家小のぶ…火焔太鼓
仲入り
柳亭市楽…蝦蟇の油
春風亭一朝…宗論
ストレート松浦…ジャグリング
柳亭市馬…三十石夢乃通路

 昼の部は立ち見で。とりあえず小ゑんさんに間に合ってうれしい。昼の部終演後、「円丈落語全集 ; 1・2」二冊を購入。サインをしてもらい、ツーショット写真も撮ってもらって感激。円丈さんはサインしながらもいい感じに話しかけてくれたりして本当に素敵だった。
 小のぶさん、ものすごく引き込まれた。落語ってただしゃべってるだけではなく、単に演じるという枠にも収まるわけでなく、ああこれが話芸っていうことなのだな、という思いがずしっとお腹に入ってくる感じがした。
 今回も貴重な経験ができて大満足。

2019年3月15日金曜日

20190313 露の紫独演会 三都噺旅 東・お江戸奮闘篇

成城ホール 19:00〜
入門10周年記念興行(振替公演)

林家つる子…宗論
露の紫…手向け茶屋
春風亭一之輔…あくび指南
仲入り
露の紫…中村仲蔵

三味線…千葉しん 鳴り物…桂紋四郎

 昨年の9月30日の公演予定だったものが台風接近のため中止となり、結局この日の開催と相成ったとのこと。何はともあれ、おめでたい。客入りは少なかったが、つる子さん一之輔さんが大いに盛り上げ、上方の賑やかさもあいまって、非常に心地よい時間を過ごさせてもらった。
 紫さんはお初で、一門の方々もまだ拝見したことがないので、ダブルにお初ということになるが、今後また機会をつくって見にいくようにしたいと思う。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...