2019年7月25日木曜日

20190715 第136回グリーンホール八起寄席

相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館) 多目的ホール 14:00〜

(前座)立川花修…道灌
桂竹千代…古事記
立川談修…ちりとてちん
仲入り
神田鯉栄…赤垣源蔵 徳利の別れ



三遊亭上楽…転宅

 祝日ということもあってか、ほぼ満席。前座の花修さんは入門3ヶ月だそうで、談吉さんよりは後だが、実質一番弟子ということになるのだろうな。とても落ち着いた雰囲気で、これから先どうなっていくのか楽しみ。
 竹千代さんと鯉栄先生は割とテンション高くいく感じ。対して談修さん上楽さんは割と淡々とした雰囲気で、ちょうど良いバランスがとられているようにも感じられた。
 この会に講談が入るのは珍しいようで、次は何年後?次回9月も祝日開催。

2019年7月14日日曜日

20190713 第224回ざま昼席落語会

ハーモニーホール座間 小ホール 14:00〜

柳亭市朗…まんじゅう怖い
立川談幸…青菜
橘家圓太郎…猫の災難
仲入り
橘家圓太郎…小言念仏
立川談幸…井戸の茶碗

 市朗さんのまんじゅう怖い、入りが初めて聞いた形だった。ちょっとロングバージョン?
 談幸さん、念願叶って座間で伺えるとはありがたい。サラッとした中に散りばめた、いたずらっぽさがチャーミング、こちらも自然と笑みが出る。圓太郎さん、チクリと刺しつつも全体的には茶目っ気たっぷりで、私的には、これだよこれ〜、と膝を打ちたくなるような口演だった。
 毎回大満足のこの会、私はまだ通い始めて数えるほどだが、224回も続いているとは恐れ入る。これからもできる限り足を運びたいと思う。
 

20190706 小遊三・幸丸・昇太三人会

ハーモニーホール座間 大ホール 18:00〜

春風亭昇咲…桃太郎
春風亭昇太…看板のピン
桂幸丸…新島八重伝
仲入り
のだゆき…(音楽パフォーマンス)
三遊亭小遊三…厩火事

 小遊三さんを是非いちど生で伺いたい、ということでの今回。昇太さんの結婚の話のこともあって非常に盛り上がり、いいタイミングだった。
 ずっと気になっていた、のだゆきさん登場で、個人的にテンションが上がる。ちょっと脱力系入ってるとでも言えばいいのだろうか、うまくは言葉にできないけれど私はかなり好きなタイプ。
 そして小遊三さん。テレビで見せる顔とは全然違っていて、はっきり言ってシビれた。寄席ではどんな感じなんだろう。
 あとで知ったことだが、どうやら幸丸さんを中心とした会のようで、すでに何度か行われているらしい。次回以降もぜひ注目したい。




20190702 もっと新日本の話芸in内幸町ホール

通算すると第43回
内幸町ホール 19:00〜

鈴々舎馬るこ…八幡様とシロ(元犬)
三遊亭萬橘…次の御用日
仲入り
立川こしら…品川心中
トーク

 場所を移して2回目の開催。今回もチケットは完売とのこと。
 かなりオリジナルな時事(?)くすぐり満載の元犬からの、次の御用日。見ていてものすごく疲れそうだな〜と思ってしまうのだが、実際のところどうなんだろう。トリのこしら師匠、広瀬さんもトークでおっしゃっていたがなんだかいつもより様子がおかしくて、それだけで笑ってしまう。新しい作戦だろうか。ホント侮れないな。
 次回は未定とのこと。楽しみに待ちたい。

2019年6月28日金曜日

20160622 赤坂萬橘會

赤坂会館 13:00〜

じゅうべえ…悋気の独楽
萬橘…青葉
仲入り
萬橘…唐茄子屋政談

 前回の四季の萬会が4月でその次が9月、と少し時間が空くため今回は赤坂倶楽部という枠で会が行われる運びとなったそう。こうして定期的に行ってくれるのはありがたいし、決まったお客さんがつきやすいだろうなと思う。
 開口一番はじゅうべえさん。このあいだ両国寄席で初めて伺って今回で2度目。開口一番はいつもはお弟子のまん坊さんなので、ちょっとびっくりしつつもうれしい。じゅうべえさんはアクションが派手で表情も豊かで、お妾さんをものすごく大げさにやったりするのが本当におかしい。また見られるといいな。
 萬橘さん、青葉では破壊しておいて、唐茄子屋では少し違った雰囲気を出そうとしていたのかな、最近そのパターンが多い気がする。私が気がつかなかっただけで、ずっと前からいつもそうだったのだろうか。


20190621 立川談春独演会

町田市民ホール 18:30〜

権助魚…談春
仲入り
三軒長屋…談春

 初めての談春さん。ついでに町田市民ホールも初めて。談春さんは今もっともチケットが取れない噺家と言われているので全く念頭になかったのだが、他の会のチケットを購入した時にまだ空きがあることが判明しすぐさま購入。まさか見られるとは思っていなかった。なんだか実感がわかないまま会が始まる。
 談春さん、高座に上がると開口一番「横浜線が止まったようで」。主催者にどうしましょう、と言われたのですがどうしましょうも何も適当にしゃべってればいいんでしょってわけでこれからどうでもいい話をします、というようなことをおっしゃって長い長いマクラのような話がはじまる。これはこれで貴重だったのではなかろうか。
 とても厳しい師匠だとお弟子さんや立川流の噺家さんがおっしゃるので一体どんな方なのかと思っていたのだが、当たり前かもしれないけれど高座の上ではいわゆる怖い人とは対極ともいえる、爽やかな雰囲気で心地よい空間を演出してくれるとても素敵な師匠でした。もしチケットが取れたらまた行こう〜!


2019年6月19日水曜日

20190615 両国寄席

お江戸両国亭 18:00〜

(前座)三遊亭じゅうべえ…一目上がり
三遊亭兼太郎…饅頭怖い
三遊亭好吉…見世物風景
林家時蔵…犬の目
三遊亭遊史郎…紙入れ
三遊亭王楽…新聞記事
仲入り
マギー隆司…マジック
三遊亭萬橘…次の御用日

 初両国寄席。両国亭も初めて。噂の変なところにある柱ってこれかぁ〜と何だかしみじみと。じゅうべえさん、そういえば、という感じだったが今回拝見できてよかった。これからどうなっていくのか色々な意味で楽しみ。好吉さん、肩の力が抜けた感じがよかった。時蔵さんは、あーなんかこういう人浅草とかにいそう!という感じでたのしい。遊史郎さん、色っぽい噺が似合う感じ。隆司さんは色々とやばい。こういう人すきだ。主任の萬橘さんはいつもどおりの場内大爆笑。涙が出るし、息が吸えない。
 子どもさんがいらしたのでみなさんそれをめがけてやってます、ということだったが、遊史郎さんと王楽さんのところは中座されていたので、ちょうどよかったね、などと他のお客さんが話しかけていたりして和む。
 すごくゆる〜い空気が流れていて、いろいろ癒された。またふらりと行きたい。


20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...