2020年2月28日金曜日

20200224 池袋演芸場2月下席

<昼の部>
(前座)春風亭枝次…子ほめ
橘家文吾…真田小僧
春風亭朝枝…やかん
橘家文太…宗論
アサダ二世…奇術
柳家小八…ふだんの袴
古今亭志ん陽…夏泥
仲入り
春風亭ぴっかり…元禄女太陽傳
古今亭文菊…強情灸
ぺぺ桜井…ギター漫談
春風亭百栄…落語家の夢

 池袋下席夜の部は落語協会特選会のため昼の部のみ。2月下席は神田伯山襲名披露興行が浅草演芸ホールで行われているため、きっと空いてるんじゃないかな〜と油断していたら、開場30分前くらいですでに結構な列ができていた。中へ入ると、通常の座席の後ろと通路に補助椅子的なものが出ている。
 番組表を見て初めて知ったのだけれど、朝七改め朝枝さんと門朗改め文太さんの二ツ目昇進披露興行だった。朝枝さん、二ツ目になったばかりとはとても思えぬ調子で、この人一体これからどうなってしまうんだろうと。文太さん、根多のせいもあるのかもだけれど、おもしろすぎる。本当にこれから楽しみな人たちに、また出会ってしまったな、と。
 百栄さん、3度目なんだけど、なんというか毎回見るたび全然違う人のような感じがする。こちらの受け止め方というのか状態が異なるせいもあるのかも知れないので、よくわからないけれど、あと3回くらいは見ないとな、と思う。
 

2020年2月23日日曜日

20200222 第489回花形演芸会

国立演芸場 13:00〜

林家彦星…無学者
三遊亭美るく…半分垢
入船亭小辰…いかけや
まんじゅう大帝国…漫才
鈴々舎馬るこ…八幡様とシロ
仲入り
柳亭左龍…名刀捨丸
坂本頼光…豪勇ロイド
桂雀太…八五郎坊主

 まんじゅう大帝国に坂本頼光さんとは、なんとも時流にのった顔付けだなぁという印象。
 前半のリレー感、特に小辰さんがいい感じにあっためていってるなぁという感じで、大変楽しかった。
 名刀捨丸、どこかで聞いたことがあるね、と話していたら、以前浪曲で伺った記録が。講談根多としてもあるようだ。
 雀太さん、繁昌亭で伺って以来。独特の勢いがあって、これはあまり関係ないかもだけどちょっとハスキーボイスなのも大師匠枝雀を彷彿とさせる。
 活弁は大昔、子どもの頃にもしかしたら見たことがあるかも知れないなぁぐらいの認識。今回あらためて、映像に対する弁士オリジナルの解釈が声で表現されていく面白さを体験することができた。

20200208 第228回ざま昼席落語会

ハーモニーホール座間 小ホール 14:00〜

柳亭市若…堀の内
隅田川馬石…たらちね
柳亭市弥…夢の酒
仲入り
柳亭市弥…のめる
隅田川馬石…二番煎じ

 市弥さんは、お初。たらちねは、今まで伺ったのは短縮バージョンだったようで、今回のものがフルバージョンだったらしい。この噺の本当の面白さがやっとわかった気がした。
 馬石さんの佇まいというか、程よい距離感というか、高座と客席のちょうどいい関係みたいなものが感じられて、非常に心地よい時間を過ごすことができました。贅沢な土曜の昼下がり、といったところ。

2020年2月9日日曜日

20200131 第13回文京春日亭 瀧川鯉昇・鯉八親子会Ⅱ

文京シビックホール  小ホール 19:00〜

トーク(鯉昇・鯉八)
どっと鯉…松竹梅
鯉八…にきび
鯉昇…千早振る
仲入り
鯉八…多数決
鯉昇…餃子問答

 念願の親子会に参加することができました!ひゃっほう!前回来られなかったのはなぜなのか、今となっては思い出せませんが、まずはお二人のトークから。幸せ度MAX、不思議度絶頂で会のはじまりです。
 しかし、鯉八さんのにきびも多数決も、もう何度か聞いているし、特段幸せな内容というわけではないのに、聞くたび楽しく幸せな気持ちになれるのはなぜなんだろう。恋?鯉か?
 鯉八の噺は一回聞いただけだとよくわからない、と枕を振りながら入る鯉昇さんの噺もまた、一度きりよりも、2度3度と伺うとますます面白くなる類のものなのだな、という確信をこの度得ることができました。
 これからも、頑張って追いかけてゆきます!

20200113 笑福亭たま日本橋劇場独演会

日本橋中央公会堂4階ホール(日本橋劇場)
13:00〜

立川幸七…手紙無筆
桂鷹治…初天神
笑福亭たま…時うどん
笑福亭笑子…スタンダップコメディ
笑福亭たま…ペッパーラッパー
仲入り
三遊亭円丈…悲しみは埼玉に向けて
笑福亭たま…松曳き

 この回は円丈さんがゲスト出演されるということで、楽しみにしてまいりました。このところ落語ぬうで拝見する機会が多かったのですが、この日はぬうよりはちょっとマイルドな雰囲気というか、あぁいつもの円丈さんだな、という感じでまったり楽しめました。
 年末に新開地喜楽館にて、衝撃(笑撃?)の出会いを果たした笑子さんですが、こんなにも早く再会できるとは。嬉しすぎる。
 たまさんは、「書いたらあかんよ」というお話がたっぷりで、「ちょっとやりすぎました」というくらいの熱の入りようで、笑いすぎて気管支が痛くなりました。
 そして幸七さん、前座さんですがとても印象に残りました。何がというとうまく説明できないのですが、落ち着いていて気分よくさせてくれる感じ。また伺いたいものです。
 今回は、たまさん独特の攻めてる感じみたいなものが、やっとつかめてきたかな、という手応えを感じることができたのですが、なんと次回で最終回!残念すぎる!

20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...