2019年12月10日火曜日

20191207 第21回四季の萬会

浅草見番(浅草三業会館)13:00~
ゲスト: 桂才賀

じゃんけん…初天神
萬丸…半分垢
萬橘…富士詣り
才賀…カラオケ刑務所
仲入り
萬橘…紺屋高尾

 この会に伺うようになって、6月22日に番外編的に行われた赤坂萬橘会を除くと通算3回め。いつも和やかな雰囲気に癒されます。
 じゃんけんさんは兼好さんの二番弟子なんですが、弟弟子はしゅりけんってんです、とまずは名前のユニークさで笑わせます。調べてみると、もう一人お弟子さんがいて兼便さんという。これはさすがにひどい!と思ったら南海キャンディーズの山里亮太さんでした。納得。
 つづく萬丸さんは、前座名の時にまん坊さんだったのが今年11月に二ツ目昇進に伴ってお名前が変わったそう。漢字で書くとそうでもないですが、まんまる、という名前の響きは柔らかで素敵ですね。
 萬橘さんの富士詣りは2度目。一人一人の罪状の告白がこんなにおかしかったっけ、と新鮮な笑いがいっぱいでした。
 才賀さんはお初で、全く予備知識がなく、桂だから上方の噺家さんかな、なんて思っていたら、ちゃきちゃきの江戸弁でした。昔の笑点メンバーだったり刑務所慰問の鬼と呼ばれていたりと、エピソードが満載すぎる。2014年の新作落語台本発表会で優秀賞に選ばれた作品をご披露くださいました。今回は事情に明るくない円楽一門会の前座さんだったためということで、少し早めに太鼓が鳴ってしまいやり直すなどのハプニングもあったりして、いやはやもう大爆笑でございました。
 萬橘さんの紺屋高尾も2度目で、前回は泣くかな?と思っていたら予想に反して泣かせない感じだったのでちょっとついていけてないまま終わってしまったのですが、今回は久蔵さんのぶっ飛んだ言動を堪能できました。
 次回は3月!ゲストは白酒さんということで今から楽しみすぎる!


2019年12月2日月曜日

20191130 第13回落語ぬう 円丈の「きく麿って面白いんだってよ」

お江戸日本橋亭 18:00〜

三遊亭ごはんつぶ
三遊亭めぐろ
林家きく麿…殴ったあと
三遊亭円丈…名古屋版金明竹
仲入り
トーク
林家きく麿…陳宝軒
三遊亭円丈…寄席沈没

 18:30開演だと思い込んでいて、開場の30分前を目指して到着したつもりがとっくに開場していた。時間はちゃんと確認しないとね。
 円丈さんは到着が遅れているとのことで、ごはんつぶさんとめぐろさんが長めに演ってつなぐ。なんという演目なのか調べられませんでしたが、どちらも印象的で、やっぱり新作っていいよなって思わせてくれる素敵な高座でした。
 今回の企画はきく麿さんを円丈さんがフィーチャーするということで、トークコーナーではお二人の対談が。楽屋話のような感じで、きく麿さんによる馬風師匠のモノマネが飛び出したりと最高でした。
 そしてこの日の裏テーマ(?)は、円丈vsきく麿の金明竹対決。円丈さんの名古屋版金明竹は割と有名だと思いますが、きく麿さん初心者の私、金明竹の改作である陳宝軒は存じ上げませんでした。いやーそうきたかーやられたなー、と思いながら身体を「く」の字に折り曲げつつ涙を流していたのでした。

20240928 もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.4

 内幸町ホール 19:00開演 立川こしら 鈴々舎馬るこ 広瀬和生(トークのみ) ゲスト:柳亭信楽 ナツノカモ 信楽…お馬さん ナツノカモ…最後の夢 こしら…高田馬場 仲入り 馬るこ…怪談長短 アフタートーク  「新ニッポンの話芸ポッドキャスト」を聴いていると2倍、いや100倍楽...